編集部おすすめ! 相性バツグン!「動物警察小説5選」
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編集部おすすめ! 相性バツグン!「動物警察小説5選」


(カドブン8月23日より転載)

“動物警察小説”ってなんぞや?と思いましたか? 
そうですよね。わかりますわかります。
でも実は、動物の名前が含まれたタイトルの警察小説ってたくさんあるんです。
あるときは映画化された大人気シリーズの象徴。
あるときは圧倒的な存在感を放つ警察官の異名。
あるときは超ド級のスケールで綴られるSF警察小説の機甲兵装。
名作警察小説のタイトルに動物あり!
編集部で厳選した、特におすすめの5タイトルをご紹介いたします。


動物タイトルには警察小説の傑作多数!
編集部おすすめの5作をご紹介!


大沢在昌『新宿鮫  新宿鮫1~新装版~』(光文社文庫刊)

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絶体絶命の危機を救うのは……。超人気シリーズの輝ける第1作!!

ただ独りで音もなく犯罪者に食らいつく――。「新宿鮫」と怖れられる新宿署刑事・鮫島(さめじま)。歌舞伎町を中心に、警官が連続して射殺された。犯人逮捕に躍起になる署員たちをよそに、鮫島は銃密造の天才・木津(きづ)を執拗に追う。突き止めた工房には、巧妙な罠が鮫島を待ち受けていた!

(あらすじ:BOOK☆WALKERより引用)


柚月裕子『孤狼の血』(角川文庫刊)

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映画「孤狼の血 LEVEL2」も公開! 常識外れのマル暴刑事と極道の、プライドを賭けた戦い。圧巻の警察小説。

昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上のもとで、暴力団系列の金融会社社員が失踪した事件の捜査を担当することになった。飢えた狼のごとく強引に違法行為を繰り返す大上のやり方に戸惑いながらも、日岡は仁義なき極道の男たちに挑んでいく。やがて失踪事件をきっかけに暴力団同士の抗争が勃発。衝突を食い止めるため、大上が思いも寄らない大胆な秘策を打ち出すが……。正義とは何か、信じられるのは誰か。日岡は本当の試練に立ち向かっていく――。

(あらすじ:BOOK☆WALKERより引用)
詳細はこちら⇒ kadokawa.co.jp/product/321607000223/


吉川英梨『カラスの祈り 警視庁53教場』(角川文庫刊)

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53教場最大のピンチに歴代卒業生も全員集合! 驚愕の結末に息を呑む、人気シリーズ第5弾。

捜査一課の転属を断り警察学校に残った五味は、窮地に立たされていた。元凶は一昨年に卒業を認めなかった“あの男”――。信念を貫き通した結果ではあったが、家庭でも教場でも綻びが生じ始めていた。解決策を見出せずにいる中、法務省矯正局から特任教授の赤木が着任する。彼女の働きかけによって状況は少しずつ動き出すが……。

(あらすじ:BOOK☆WALKERより引用)
詳細はこちら⇒ https://www.kadokawa.co.jp/product/322104000289/


月村了衛『機龍警察 白骨街道』(早川書房刊)

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吉川英治文学新人賞に輝く究極の大河警察小説シリーズ長篇第6弾。

新型機 "龍機兵"を導入した警視庁特捜部に新たな指令が下る。ミャンマーで確保された国外逃亡犯の引き渡しを特捜部の傭兵にやらせろというのだ。その道行は危機に次ぐ危機の連続だった……フィクションがリアルを突き抜ける今最も熱い警察小説シリーズ第6弾。

(あらすじ:Hayakawa Onlineより引用)


逢坂剛『百舌の叫ぶ夜』(集英社文庫刊)

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【第61回毎日芸術賞受賞作】迫真のサスペンス長編小説。

能登半島の突端にある孤狼岬で発見された記憶喪失の男は、妹と名乗る女によって兄の新谷和彦であると確認された。東京新宿では過激派集団による爆弾事件が発生、倉木尚武警部の妻が巻きぞえとなり死亡。そして豊明興業のテロリストと思われる新谷を尾行していた明星美希部長刑事。錯綜した人間関係の中で巻き起こる男たちの宿命の対決。その背後に隠された恐るべき陰謀。

(あらすじ:BOOK☆WALKERより引用)

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