バレンタインデーにあげたい! チョコレート小説5選。
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バレンタインデーにあげたい! チョコレート小説5選。

小説 野性時代

(カドブン2月8日より転載)

2月14日はバレンタインデー!!
世界各国では過ごし方が少しずつ違うようですが、日本では恋人や家族や友人など、大切な人にチョコレートを贈る日として定着しています。
今年のバレンタインデーは、大切なあの人に、どんなチョコレートをプレゼントしよう――。
美味しいチョコレートをあげるのももちろん良いのですが、今年はちょっと趣向を変えて、 “チョコレート小説”をプレゼントしてみるのはいかがでしょうか。
スイートな恋愛小説、ちょっとビターな短編集、“毒入りチョコレート”をめぐる本格ミステリ。
バラエティーに富んだ“チョコレート小説”を5作、ご用意いたしました。
物語にも想いを込めて、ぴたっと来るものをぜひ手に取ってみてくださいね。

バレンタインを特別な一日に! 厳選「チョコレート小説」5選。


『アーモンド入りチョコレートのワルツ』森絵都(角川文庫刊)

誰もが胸の奥に隠し持つ、幸せだけどちょっと切ない子供の時間。

十三・十四・十五歳。きらめく季節は静かに訪れ、ふいに終わる。シューマン、バッハ、サティ、三つのピアノ曲のやさしい調べにのせて、多感な少年少女の二度と戻らない「あのころ」を描く珠玉の短編集。

(あらすじ:BOOK☆WALKERより引用)
詳細はこちら⇒ https://www.kadokawa.co.jp/product/200412000061/

『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』町田そのこ(新潮文庫刊)

思いがけないきっかけでよみがえる一生に一度の恋、そして、ともには生きられなかったあの人のこと――。

大胆な仕掛けを選考委員に絶賛されたR-18文学賞大賞受賞のデビュー作「カメルーンの青い魚」。すり鉢状の小さな街で、理不尽の中でも懸命に成長する少年少女を瑞々しく描いた表題作他3編を収録した、どんな場所でも生きると決めた人々の強さをしなやかに描き出す5編の連作短編集。

(あらすじ:BOOK☆WALKERより引用)

『シュガーレス・ラヴ』山本文緒(角川文庫刊)

恋、仕事、家庭。現代女性をとりまくストレスを描いた絶品短篇集!

短時間、正座しただけで骨折する「骨粗鬆症」。恋人からの電話を待って夜も眠れない「睡眠障害」。フードコーディネーターを襲った「味覚異常」。ストレス立ち向かい、再生する姿を描いた10の物語。
『チョコレートコスモス』恩田陸(角川文庫刊)

(あらすじ:KADOKAWAオフィシャルHPより引用)
詳細はこちら⇒ https://www.kadokawa.co.jp/product/321811000148/

『チョコレートコスモス』恩田陸(角川文庫刊)

二人の天才女優が、役をめぐり火花を散らす!

無名劇団に現れた一人の少女。天性の勘で役を演じる飛鳥の才能は周囲を圧倒する。いっぽう若き女優響子は、とある舞台への出演を切望していた。開催された奇妙なオーディション、二つの才能がぶつかりあう!

(あらすじ:BOOK☆WALKERより引用)
詳細はこちら⇒https://www.kadokawa.co.jp/product/201101000515/

『毒入りチョコレート事件』著:アントニイ・バークリー、訳:高橋泰邦(創元推理文庫刊)

誰がこの推理合戦に勝利するのか。本格ミステリ史上に燦然と輝く、傑作長編。

ロジャー・シェリンガムが創設した「犯罪研究会」の面々は、手掛りがわずかしかなく、迷宮入り寸前の難事件に挑むことになった。被害者は、新製品という触れ込みのチョコレートを試食したベンディックス夫妻。チョコレートには毒物が仕込まれており、夫人は死亡、ベンディックスは一命を取り留めた。しかし、そのチョコレートは知人のペンファーザー卿へ送られたもので、ベンディックスはそれを譲り受けただけだったのだ。会員たちは独自に調査を重ね、自慢の頭脳を駆使した推理を、一晩ずつ披露する――。

(あらすじ:BOOK☆WALKERより引用)

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