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#角川文庫

“サッカー”だから描けた物語がある。「サッカー小説5選」

(カドブン1月7日より転載) お正月といえば――サッカーです!! なぜなら、天皇杯(JFA全日本サッカー選手権大会)決勝戦と全国高校サッカー選手権大会があるから!!! ※お正月といえば駅伝!という方はこちらをどうぞ。 毎年、優勝を目指してシノギを削る選手たちの勇姿に感動をもらっている人も多いのではないでしょうか。私もそのひとりです。 日本全国のプロアマクラブによるトーナメントである天皇杯、全国の高校サッカー部が参加する全国高校サッカー選手権大会のいずれも、頂点に立てるの

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想像ふくらむ「”〇〇な××人”小説5選」

(カドブン12月8日より転載) 「十二人の怒れる男」という傑作ドラマがあるのをご存知でしょうか。 ある裁判の陪審員12名のやりとりを中心に描く法廷劇の名作ですが、このタイトル、魅力的だと思いませんか。 「十二人」の「怒れる男」が何をするのかしらと、想像がふくらみますよね。 この”〇〇な××人”というスタイルの作品には、小説でもたくさんの名作があります。 六人の嘘つきが繰り広げる究極の心理戦。 五人だったはすなのにひとり増えている密室ホラー。 四人の同居人たちが繰り広げる日常

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剣で、知略で、生き様で。熱い時代を駆け抜ける「幕末小説」5選

(カドブン11月30日より転載) “熱い時代”と聞いて思い浮かべるのは、いつの時代でしょうか。 “戦国”と“幕末”が人気を二分しそうな気がしますよね?(しませんか?) どちらの時代にもファンが多く、傑作小説もたくさん生み出されていますが、 今回はおすすめの「幕末小説」を5つ、ご紹介しましょう。 幕末の熱気の中で結ばれる友情、新選組にすべてを捧げた男の生涯、 江戸無血開城を成し遂げた麒麟児たちのしびれる頭脳戦。 剣術で、知略で、生き様で――幕末という時代を駆け抜けた人々の姿に

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今年中に読みたい!!2021年に出たおすすめ「ホラー小説5選」

(カドブン10月29日より転載) あなたの最恐をこの5冊で更新します。 2021年ホラー小説最前線!  怖いけど読みたい。怖いから読みたい。怖ければ怖いほど読みたい。 2021年発売されたホラー小説の中でも怖くて面白くってページをめくる手が止まらなくなる、とっておきの5冊を紹介いたします。 2021年おすすめホラー小説5選 辻村深月『闇祓』(やみはら)(KADOKAWA刊) あいつらが来ると、人が死ぬ。 辻村深月、初の本格ホラーミステリ長編! 「うちのクラスの転校生

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物語の世界に飛び込もう! 「ファンタジー小説5選」

(カドブン9月12日より転載) 物語は自由です。 いまから1000年後の未来でも、夢のような不思議な迷宮でも、現実とは異なる荒廃した世界でも。 新しい時代、まだ見ぬ世界、だれも知らない冒険に、本を読むだけで飛び込むことができます。 編集部おすすめのファンタジー小説を読んで、物語の醍醐味を、たっぷり味わってみませんか。 胸躍る冒険の世界へ! 編集部おすすめのファンタジー小説5作。 上橋菜穂子『鹿の王』(角川文庫刊) 2015年本屋大賞受賞作! 父娘の壮大な冒険が、いまはじ

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編集部おすすめ! 「生きづらさを感じたときに読みたい小説5選」

(カドブン8月30日より転載) あなたが生きづらさを感じるのは、どんなときですか? 家族や友人との関係がうまくいかないとき、性別や役割を押しつけられたとき、 だれも味方がいないと感じてしまったとき。 あなたのつらい気持ちに寄り添ってくれるのは、一冊の本かもしれません。 すこしの勇気や、あたたかな希望をくれる5タイトルをご紹介いたします。 生きづらさを溶かしてくれる、編集部おすすめの5作品 彩瀬まる『川のほとりで羽化するぼくら』(KADOKAWA刊) 息苦しい今を軽やかに

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