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#三浦しをん

つないだタスキが胸を熱くする! 「駅伝小説5選」

(カドブン1月1日より転載) お正月といえば――駅伝です!! なぜなら、ニューイヤー駅伝(全日本実業団対抗駅伝競走)と箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)があるから!!! 毎年、懸命に走る駅伝ランナーたちの姿に胸をふるわせ、目頭を熱くしている方も多いのではないでしょうか。私もそのひとりです。 積み重ねてきた努力のすべてをこの日この一瞬に注ぎ込み、長い時間をともに過ごしてきた仲間たちの想いを背負って一本のタスキをつなぐ。 そんな熱い人間ドラマを描いた駅伝小説には、たくさんの

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ご参加ありがとうございました!読書感想文投稿コンテスト「#読書の秋2021」KADOKAWA文芸課題図書結果発表

読書感想文投稿コンテスト「#読書の秋2021」企画で、KADOKAWA文芸の作品を選んで、投稿してくださった皆様、本当にありがとうございました! *KADOKAWA文芸の課題図書佐藤究『テスカトリポカ』 米澤穂信『黒牢城』 浅倉秋成『六人の嘘つきな大学生』 細田守『竜とそばかすの姫』 三浦しをん『ののはな通信』 一作、一作、編集部の皆で読ませていただき、悩みに悩んで入賞作品5作を決定しました。 ***優秀賞発表します***◆佐藤究『テスカトリポカ』優秀賞 ・石元みとん

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想像ふくらむ「”〇〇な××人”小説5選」

(カドブン12月8日より転載) 「十二人の怒れる男」という傑作ドラマがあるのをご存知でしょうか。 ある裁判の陪審員12名のやりとりを中心に描く法廷劇の名作ですが、このタイトル、魅力的だと思いませんか。 「十二人」の「怒れる男」が何をするのかしらと、想像がふくらみますよね。 この”〇〇な××人”というスタイルの作品には、小説でもたくさんの名作があります。 六人の嘘つきが繰り広げる究極の心理戦。 五人だったはすなのにひとり増えている密室ホラー。 四人の同居人たちが繰り広げる日常

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